2026年4月16日、今春入社した新卒社員3名と、2027年度入社予定の内定者4名を対象とした特別研修を実施しました。講師には、2022年から継続支援している3人制プロバスケットボール(3×3)チーム「TOKYO DIME」の代表であり、引退後はBリーグ理事も務める岡田優介さんをお招きしました。プロ選手として日本代表選出やリーグ優勝を経験し、現役時代に公認会計士試験にも合格した岡田さんから、ビジネスにも通ずる「プロフェッショナルの思考法」などを学んだ様子をレポートします。
異分野の共通点を見出し、プロとしての基盤を築く
二部構成で行われた今回の研修。第一部は、岡田さんによる座学からスタートしました。テーマは「新人・若手時代に知っておきたい『プロアスリートの目標設定のコツ』」です。岡田さんは、自身の業務に他分野の知識を活かすためには、一見異なる領域の中に「共通点を見つけること」が重要であると説き、スポーツと一般企業の共通点として「チームプレーであること」を挙げられました。

目標設定のフレームワークである「SMART(Specific、Measurable、Achievable、Relevant、Time-bound)」についても、元プロアスリートの視点による深い解説がありました。単に具体的で測定可能であるだけでなく、自分自身の目標が組織の上位目標に関連しているかを常に意識することが、行動の軸をぶらさないために不可欠であるという教えは、新卒メンバーらにとっても大きな指針となったようです。
また、監督が指示を出せない3×3の特性から生まれた、現場の選手たちが全ての判断を行う「3×3メンタリティ」についても触れられ、自律的に組織を動かす姿勢の大切さを学びました。一方で、

性格ではなく「スキル」として捉えるコミュニケーション
第二部はバスケットボールコートへ場所を移し、実技を通じた研修を行いました。ここでは、基礎練習やTOKYO DIMEスクール生との交流を行いました。
第一部の講義で岡田さんがおっしゃった「プレー中に声を出すことやポジティブな働きかけに性格は関係なく、それは一つのスキルである」という言葉。勝てる組織には「ハードワーク」「ポジティブ」「信頼」というキーワードがあり、ハイタッチやハドル(作戦会議)といった具体的なアクションを練習の合間に行っていきました。感情に左右されない「技術」として使いこなす重要性を、コート上での実践を通じて体感できる瞬間もありました。

パートナーシップを通じた「変革人材」の育成
当社は、2013年の創業以来「移動の進化を後押しする」というビジョンのもと、交通安全推進や社会貢献に取り組んできました。TOKYO DIMEとのスポンサーシップも、単なる物理的な支援に留まるものではありません。今回のようなプロフェッショナルな知見の共有や、アクティビティを伴う社内外の交流は、まさに当社が目指すパートナーシップのあり方を体現しています。
当社は現在、まっさらな視点で既成概念を疑い、組織を活性化させる「変革人材」の採用と育成に注力しています。岡田さんから学んだ「プロの思考法」を武器に、新卒・内定者メンバーがこれからのスマートドライブを牽引していくことを期待しています。

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