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【社員インタビュー】ゲームに導かれた日本への道。AI時代に価値を生み出すフルスタックエンジニアの挑戦

スマートドライブの最前線で活躍するメンバーを紹介する社員インタビュー。今回は、スマートドライブのBZD(新機能の企画・開発)チームおよびAIラボ(AI活用した機能開発)を兼務するフルスタックエンジニア、アメリカ合衆国出身のジェイさん(本名:Jared Boese)に話を伺いました。日本のRPGゲームをきっかけに独学で日本語を習得し、日本でのキャリアをスタートさせたという経歴を持つジェイさん。大手IT企業からスマートドライブへ飛び込んだ経緯、AI時代に求められるエンジニアの真の価値、そしてプライベートの素顔まで、彼の魅力と当社の開発組織のリアルに迫ります。

日本のゲーム愛から始まった、日本でのエンジニアキャリア

まずは、これまでのキャリアと日本に来たきっかけを教えていただけますか?

ジェイさん:私はアメリカのコネティカット州生まれで、親が海軍に所属していたため、ワシントン州やグアム、コロラド州など色々な場所を転々として育ちました。大学ではコンピューターサイエンスを専攻していたのですが、日本のRPGにハマったことがきっかけとなって日本語の勉強を始めました。毎日6時間ほど勉強に熱中した結果、ご縁があって東洋大学への一年間の交換留学を経験しました。

ゲームがきっかけとはいえ、毎日6時間の勉強はすごい熱量ですね!卒業後、すぐに日本で働き始めたのですか?

ジェイさん:いえ、大学卒業後は一度アメリカでエンジニアとして就職しました。ただ、留学時代の繋がりから日本のスタートアップ企業を紹介していただき、7〜8年ほど前に来日したんです。そこでアプリエンジニアとして約2年間働いた後、前職となる日本の大手IT企業に転職し、フロントエンドエンジニアとしての経験を積んでから、スマートドライブにジョインしました。

 

「バックエンドもやりたい!」その思いを歓迎してくれたカルチャー

大手IT企業から、スマートドライブへの転職を決めた理由は何だったのでしょうか?

ジェイさん:前職は、フロントエンド領域のスペシャリストとして専門性を磨くにはとても素晴らしい環境でした。ただ、組織が大きくなるにつれて役割の分業化が進んでいたため、「バックエンドなど新しい技術にもどんどん挑戦して、エンジニアとしての幅をもっと広げたい」という私の志向とは少しズレを感じるようになっていきました。当時は長男が生後3ヶ月のタイミングだったこともあり、フルスタックを目指せる技術的な成長環境と、育児と両立できる柔軟な働き方の両方が叶う職場を探していたんです。

体験入社も経験されたそうですが、選考時のスマートドライブの印象はいかがでしたか?

ジェイさん:まず、スマートドライブの技術スタックが私のこれまでの経験と驚くほどマッチしていて、面接での会話がすごく弾んだのが印象的でした。体験入社でもメンバーと気楽にテクニカルな議論ができ、フラットで楽しい雰囲気を感じましたね。何より嬉しかったのは、私が「バックエンドにも挑戦したい」と伝えた時、「じゃあ、やってみましょう!」とすごく前向きに歓迎してくれたことです。このオープンなカルチャーなら、自分のやりたいことに思い切り挑戦できると確信したのが入社の決め手になりました。

企画からリリースまで一気通貫。手触り感のある開発の面白さ

現在はどのような業務を担当されていますか?

ジェイさん:メインは「BZDチーム」で、アルコールチェック機能や給油記録といった新規機能の企画から開発までを担っています。最近は全機能にまたがる「日またぎ対応(業務が日付を超える場合の勤務記録対応)」といった大きな改修にも取り組んでいます。それと同時に「AIラボ」も兼務し、AIツールの研究や社内のワークフロー改善などを進めています。

幅広い領域でご活躍されていますね!仕事のやりがいを感じるのはどんな時ですか?

ジェイさん:エンジニア自身が課題をピックアップして、企画の種から最後のリリースまで一気通貫で携われるのが本当に面白いです。大規模開発における分業制にも学ぶことは多かったですが、今は自分たちで作ったものがリリースされ、お客様の声や反響がダイレクトに返ってくる手触り感があります。念願だったバックエンド領域も任せてもらえており、フルスタックエンジニアとしてプロダクト全体に関われていることに、大きなやりがいと成長を感じています。

AI時代に求められる、エンジニアの「本当の価値」とは

AIラボでもご活躍されていますが、昨今のAIがエンジニアリングに与える影響についてどうお考えですか?

ジェイさん:この約2年で、私たちの働き方は大きく変わったと実感しています。AIが綺麗なコードを書いてくれるようになったので、実装にかかるコストは劇的に下がりました。しかしながら、だからといってエンジニアの価値が下がるわけではありません。むしろ「事業課題をしっかり把握して解決策を導き出せるエンジニア」の価値はますます上がっていると思います。これからは、AIの失敗や誤りを的確にキャッチし、修正する、いわば「AIエージェントのマネージャー」のような役割が求められます。単にコードを書くスキルだけでなく、本質的な課題解決に向き合える人が、これからの時代により一層活躍できると感じています。

最後に、これからスマートドライブの仲間に加わる方へメッセージをお願いします!

ジェイさん:スマートドライブは、やりたいプロジェクトや挑戦したい技術があれば、会社全体でしっかり後押ししてくれる環境です。新しいことにどんどんチャレンジしたい方、そして柔軟な働き方で家族との時間も大切にしながら成長したい方にとって、非常に魅力的な職場だと思いますので、ぜひ一緒に働きましょう!

編集後記

大手IT企業でのスペシャリストとしてのご経験を生かしつつ、当社の「挑戦を歓迎するカルチャー」の中でイキイキとフルスタックに挑む姿がとても印象的でした。エンジニアが企画から一貫して携われる面白さや、AI時代における技術者の価値など、採用候補者の方はもちろん、社内のメンバーにとっても刺激と学びの多いインタビューとなったと思います。

多趣味なジェイさん。プライベートでは、お子さんが寝た後にはオンラインゲームを楽しんだり、ランニングやジムで汗を流してリフレッシュされているそうです。大好きなカラオケでは椎名林檎さんの「罪と罰」を熱唱したり、パソコンをゼロベースから組み立てるのもお好きとのこと!インタビューの日本語もほんっとお上手だったので、仕事はもちろんカラオケでもしかとシャウトされてるのでは?と想像しました。

スマートドライブでは、ジェイさんのように熱意を持って新しいことにチャレンジしたい方を大歓迎しています。少しでも興味を持っていただけた方は、ぜひお気軽にお問い合わせください!

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