スマートドライブは、サステナビリティ活動の一環として玉川大学観光学部での特別講義を毎年開催しています。5年目を迎えた今回の取り組みの様子を、写真を交えてレポートします。
今回も玉川大学観光学部・小林等准教授による講義「観光産業とテクノロジー」にて、当社マーケティング部が登壇、「AI時代の情報との向き合い方」や「データの有効活用」について学ぶ講義を実施しました。
(過去の講義:第2回、第3回、第4回、第5回)
AI時代の情報視点と、移動データが持つ可能性を学ぶ
今回の講義は全2回で構成されました。最初の講義では、スマートドライブが日々向き合っている「移動データの可能性」や、変化の激しい現代において「情報とどう向き合うべきか」を広報PRの役割なども交えながらレクチャーを行い、課題の発表を行いました。2回目は、6チームに分かれて課題に向けたグループワークを行った学生たちによるグループプレゼンテーションが行われました。

真剣に耳を傾ける観光学部の学生の皆さん
観光課題にデータで切り込む、6つのアプローチ
今回のテーマは、「身近な観光の『もったいない』をデータ活用して解決せよ!」。約2ヶ月間、6チームに分かれてグループワークを行い、最終プレゼンでは全チームのメンバーが登壇しました。プレゼンテーションでは、「外国人観光客向け飲食支援サービス」や「自家用車の空席を活用する相乗りサービス」など、観光における「機会損失」や「移動の非効率(もったいない)」を解決するアイデアが発表されました。


学生ならではの自由で柔軟な発想に、移動の社会課題解決に取り組む私たち自身も、多くの気づきや刺激を得る機会となりました。
実ビジネスの視点も交えたフィードバック
各チームの発表後の講評では、スマートドライブのメンバーから、課題設定の仕方や説得力を持たせるためのリサーチ方法のアドバイスなど、実用性や社会実装の観点を踏まえたフィードバックが行われました。学生の皆さんの今後の学びに少しでもプラスになるよう、インタラクティブなセッションを目指しました。


当社は、移動データを活用した事業・サービスを通して、事故削減や環境保全などへの貢献を目指していますが、大切にしているのは「人」そのものです。学生の取り組みに対して質問や講評をする形での参加ではありますが、決して一方通行の学びではなく、我々チームメンバーも多くの学びを得ることができています。
今後も、学校やスポーツなどへの支援活動を積極的に推進していきます。
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