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【サステナビリティの取り組み】玉川大学観光学部で講義を実施~データ活用での社会課題を目指して~

スマートドライブは、2013年の創業以来、一貫して移動という分野からの社会貢献を目的に、その進化を後押しして参りました。サステナビリティに関わる取り組みにおいても、私たちにしかできない価値提供を“後押し”という形で追求しています。

今回は、昨年に引き続き、3回目となる玉川大学観光学部・小林等准教授の講義「観光産業とテクノロジー」に当社マーケティング部が参加した様子をレポートします。

 

観光と相性の良い広報PR。様々な事例をご紹介

3回の授業がセットになった今回の講義。
1回目の2023年5月は、広報担当・佐藤がレクチャーを実施し、課題が提示されました。

 

 

昨年までは、1回目の授業でレクチャー&課題提示、2回目は課題に対するプレゼンテーションという流れでした。今年は、受講者のほとんどが2年生ということも踏まえ、プレゼンテーションの質向上を目指し、発表前に課題へのアプローチやそのソリューションの方向性を確認する中間報告会を設定しました。課題の解像度をあげ、チームのディスカッションを活性化させる上で効果があったようです。

 

第1回目の授業は、移動データに関わる様々なサービスを提供している当社が、広報活動を通じてどのようにメディアで取り上げられているかなどをレクチャーしました。さらに、メディアが多様化し、情報が溢れる環境にあるなか、観光業界における広報PRの重要性や実際の事例などをお伝えし、日々のメディアとの接し方を振り返る機会としました。最後に、レクチャーも踏まえた「暮らしの不便をデータ活用で解決しよう!」というテーマが提示され、11のグループがそれぞれの問題意識からデータを活用したソリューションの提案に向けてチーム活動に入りました。

 

今回のテーマは
「暮らしの不便をデータ活用で解決しよう!」

各課題を解決するため、11チームがグループワークを実施。

 

第2回目の中間報告会では、チームそれぞれが取り組んでいる『世の中に存在する様々なデータを活用し、現存する社会課題を解決するための提案』を、小林准教授と佐藤に対して実施しました。学生がとらえる社会課題は、『待ち時間をエンターテイメントにする』ことから『農業人口の減少をいかにテクノロジー活用で食い止めるか』まで多岐にわたりました。学生ならではの自由な発想によるアプローチは目を見張るものはあるものの、考え方や参考にすべき事例などのアドバイスを受け、最終プレゼンテーションに向けての準備を各チームが進めていきました。

 

最終プレゼンテーションは、
11チーム全員が登壇。

浴衣着用のプレゼンターも登場。各チーム特色溢れた発表が行われました。

 

第1回目の講義から約2か月半、11チームによるプレゼンテーションが行われました。小林准教授に加えて、当社のマーケティング部のメンバー4人も参加し、各チームからの発表、質疑応答、講評がそれぞれのプレゼンテーションに対して行われました。

中間報告会を受けて方向転換を図ったチームもあれば、中間報告会にはなかったアプローチで課題解決に向けた取り組みを事項を追加したチームもあり、力のこもったプレゼンテーションが繰り広げられました。

発表内容に合わせて服装を変えてきた学生をメインプレゼンテーターに据えたチームや、たくさんの企業や自治体の取り組みから新しいアイデアを生み出してきたチームなどは強く印象に残りました。

 

真剣勝負の質疑応答、講評には大きくうなずく学生も

各プレゼンテーションに対して、当社メンバーから質問や講評がなされました。学生の皆さんのアイデアがつまった発表に驚きを隠せない場面も見られ、講評時には「そのアイデアを早く実現して、退屈な時間を無くしてほしい」というコメントもありました。講評の中には学生の視点では思いつかないものも含まれたのか、うなずきながら聞くプレゼンターもいました。

 

私たちが大切にしているのは、
「人」そのもの

当社は、移動データを活用した事業・サービスを通して、事故の削減や環境の保全などへの貢献を目指していますが、大切にしているのは「人」そのものです。学生の取り組みに対して質問や講評をする形での参加ではありますが、決して一方通行の学びではなく、我々チームメンバーも多くの学びを得ることができています。

今後も、学校やスポーツなどへの支援活動を積極的に推進していきます。

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