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【社員インタビュー】ベトナムから日本へ。プロダクトとともに自身の成長を加速させる、エンジニアの挑戦!

今回のInterviewee:
Le Van Da(レー・ヴァン・ダー)
所属:バックエンドエンジニア

 

始めに簡単に自己紹介をお願いします。

ベトナムのハイズオン省という、ハノイから100kmくらい離れている町の出身です。

小さいころから何かに集中して取り組んだり身体を動かすことが好きで、スマートフォンやインターネットに触れる機会のない子ども時代でした。

父が農業をやっていますので、その手伝いで米や野菜、ライチ、じゃがいもなど色々な農産物を育てていました。また、農耕用の牛も飼ってましたので、周辺を連れて歩いたりもしていましたね。

勉強面で言うと理系科目が好きで、特に物理と化学が一番のお気に入り。それで大学はハノイ工科大学というところに進学し、コンピューターサイエンスの学部に入りました。

大学在学中はどのようなことをされていたんですか?

エンジニアリングに必要な基礎知識と、合せて日本語も勉強していました。在学中にKaopiz(カオピーズ)というオフショア開発の会社に日本語を勉強していた大学のクラスメイトも一緒インターンシップをしました。3年生になると実際のプロジェクトも行うようになったのですが、次第に自分たちでプロダクトを作ってみたいと、強く思うようになったので、「黄昏」というチームをつくり、自分達が欲しいと思う日本語辞書アプリを開発しました。

大学卒業後のキャリアについても教えてください。

ハノイ工科大学のIT学部では、HEDSPI(ヘッドスピー)という「日本語ができるIT人材を育てる」ことを目的とした日本政府のODA(政府開発援助)プロジェクトが実施されていいます。大学でHEDSPIの卒業生向けのジョブフェアがあり、そこに参加していたディマージシェアという会社に就職が決まり、卒業と同時に来日して入社しました。

ディマージシェアはアドテク企業でして、システムエンジニアとして、始めの頃はユーザー企業に対するシステムのカスタマイズや機能追加等を担当していました。

2年目からはオフショア開発やビックデータを扱うプロジェクトに関わるようになりました。

ベトナムと日本では環境にどんな違いがありましたか?

日本から案件をもらってオフショア開発をしていたので、ビジネス環境としては日本とそれほど変わらないと思います。

ただ時間の使い方は少し違うと思います。ベトナムは朝早くから活動することが多くて、朝8時頃から仕事を開始し、子どもの学校が終わる5時頃にあわせて帰宅します。私の出身が田舎だからかもしれませんが、「食事は家族揃ってたべる」という習慣があります。日本に来た最初の頃は家族と離れた生活に寂しさを感じていました。ただ近所に黄昏チームのメンバーや前職の同僚も住んでいるので、今も一緒に夕食を食べたりして楽しんでいます。

他にも、日本に来て初めて雪を見て感動しました。スキーもとても楽しくて好きなのですが、高いところが苦手なのでリフトは本当に怖かったです…。

スマートドライブに転職したきっかけは何でしょうか?

前職でビックデータに携わったことがきっかけで、よりデータ分析や大量のデータを扱うサービスに集中して開発したい、と思うようになりました。また今後の自分のキャリアパスを考えたときに、オフショア開発を続けていくよりも、違うことにもチャレンジしていきたいと思ったのです。「スタートアップ企業に入り、プロダクトと一緒に自分も成長したい」と考えるようになった矢先、スマートドライブと出会いました。

スマートドライブは大量のビックデータを扱っていますし、センサー情報も扱っている。モビリティデータの利活用を促進するプラットフォームとしても成長中で、この会社に入ればきっと色々と勉強出来るんじゃないかなと思い入社を決めました。

スマートドライブではどんな仕事を担当しているのですか?

クラウド車両管理サービス『SmartDrive Fleet』のバックエンドエンジニアとして、運用保守や、機能追加・改修等を担当しています。

今まで扱ったことのない技術が多く、日々勉強です。SmartDrive Fleetは運用改修と言っても、サービス単体で解決出来ないことも多くあります。というのも、スマートドライブの提供する各サービスはプラットフォームを参照しているからです。ただ、データのアーキテクチャーはとても綺麗ですし、技術の面でもデプロイや開発はすべてオートメーション化出来ていて、非常に運用がしやすい。

また、一緒に働くエンジニアの方は皆さんとても優秀ですので日々勉強させてもらっていますし、相談もしやすいので、安心しながら色々な挑戦ができています。

今後挑戦したいこと、やってみたいことはありますか?

スマートドライブでは現在、各プロダクトを横断したプロジェクトやプラットフォ―ムに関わるプロジェクトがいくつも同時進行しています。今後はSmartDrive Fleetだけではなく、もっとそういった色々なプロダクトやサービスに関わり、貢献していきたいと思っています。

プライベートでは、先ほどお伝えした黄昏チームで開発した辞書アプリのweb版を開発しています。私はプロダクトをつくりながら新しい技術を勉強していくスタイルが好きなので、今後webの知識や技術をさらに増やしていきたいです。

最後に、スマートドライブのお勧めポイントを教えてください!

驚くほどスペシャリストなメンバーが揃っている環境だと思います。若い方でも色々なことが勉強できる環境が揃っていますし、運用等はできるだけ自動化していく方針ですので、そういった方法や最先端の技術を勉強したい人にはおススメします。

あとは、開発責任者の小山の開発ビジョンがとてもしっかりしているのも、私としてはお勧めのポイントです。

会社のカルチャーもとても良くて、私も入社したときは驚きました。フラットでカジュアルに相談や話合いがしやすい雰囲気ですので、どんな方でも安心して挑戦ができる環境だと思います。

ダーさん、ありがとうございました!

 

 

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