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【社員インタビュー】5期MVP エンジニア勝田

弊社では、2018年から事業貢献度を考慮してMVPを表彰することを始めました。
今回は、その記念すべき第1号に選ばれたエンジニアの勝田にインタビューした内容です。
これまでの職務経験も活かして、未経験領域においてどうやってMVPとなるような貢献をしたのかを語ってもらいました。

手塚(インタビューアー):改めて、MVPおめでとうございます!

勝田:ありがとうございます!自分では意外すぎて驚きました。
優秀な方がたくさんいる中で、表彰していただけたことは素直に嬉しいです。

手塚勝田さんと言えば、努力して学び続ける人。だからこその受賞だと思いますよ!現在は、データ分析チームとして日々膨大なデータを扱っている思いますが、入社前の経験とは少し違うんですよね?

勝田:はい、元々はデータ分析をメインでキャリアを積んできたというわけではなく、スマートドライブでもプラットフォームの開発ということで入社しました。

ただ、以前オンライン広告のアクセスデータを分析するための前処理 (データを整形する作業) をおこなう仕事をした経験もあったので、弊社でも分析業務のサポートをしているうちに仕事が徐々に変わっていきました(笑)

手塚結果的には、良かったということで(笑)
現在は、どんなプロジェクトに取り組んでいますか?

勝田:所属するチームのミッションとしては、自社で保有する走行データを分析し、それを活用することで新しい事業を開発することを目的としており、私もそのデータ分析プロジェクトに携わっています。

手塚:具体的にはどのようなことをやっているのですか?

 

勝田:私の業務の目標としては、数多くのドライバーの走行データをもとに、機械学習を用いてそれらを分析することで、走行データから新たな知見を見いだすことを目指しています。そのために、機械学習を適用できるように走行データの前処理をおこなったり、いろいろな機械学習モデルやパラメータのチューニングを試したりしています。

 

手塚:分析結果をもとにサービスがつくられて、それが世の中に普及していくのは楽しみですね!ところで、いつも勝田さんと元垣内さん(※弊社データ分析責任者兼取締役)が楽しそうにPCを見ながら話をしているのが印象的なのですが、現在に至るまでに大変だったことと楽しい瞬間を教えてください。

 

勝田:まず大変だったことと言えば、分析するためにデータの前処理をおこなうことはソフトウェアエンジニアとしての経験が生きたのですが、その先の分析となると経験がなく、キャッチアップが大変でした。結構、ビックデータ、AI、機械学習といった単語はバズワードになっていますが、実際にやっていくと学ぶことが本当にたくさんあって・・・。

ここまでやってこられたのは、統計解析の博士号をもち、一緒に仕事をしている元垣内さんに統計学や機械学習に関する知識などを1から10まで伝授してもらったことが非常に大きいなと感じています。

楽しい瞬間でいうと、 もともと数理的なことをやったり学んだりすることは好きな方だということもあり、統計学や機械学習の知識・実践的な経験を日々得られているなと実感できることは楽しいですね。そして、事業に活かせそうな分析結果が得られたときには、大きな達成感があります。

 

手塚:純粋に仕事を楽しんでいただけているのは嬉しいですね!
ちなみにキャッチアップはどのようの方法で行なったのですか?

 

勝田:新しい領域のことは書籍から学ぶことが多いので、元垣内さんお勧めの本を読んだり論文を見つけて参考にしました。また、休みの日に賃貸物件のデータを集めて、部屋の条件と家賃のバランスを分析してみることで、実際に自分でやってみるということも意識しました。

 

手塚:賃貸物件のデータを集めて分析!面白いですね!
そうやってできることを考えて取り組んでみるのが勝田さんらしいですね。
ありがとうございます!最後に今後の展望をお聞かせください。

 

勝田:そうですね、やりたいことは2つあります。1つは走行データは宝の山だと感じているので、活用出来る領域を今以上に広げたり新たな価値を生み出す事業を作っていきたいと考えています。

もう1つは、社内でもプロジェクトが進んでいるのですが、走行データは社会的に価値のあるデータなので、わかりやすく可視化することでより多くの人に情報が届くようにできればいいなと思っています。

手塚:勝田さん、お時間ありがとうございました!
これからも是非、スマドラの重要な柱の一つビックデータ解析を支えてくださいね!

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