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【26年卒内定者インタビュー】入社直前!モビリティの未来をドライブさせる、スマートドライブ初の新卒1期生が語る決意

スマートドライブに、新しい風が吹き抜ける季節がやってきました。

2026年4月、スマートドライブは記念すべき「初の新卒社員」となる3名を迎えます。(元祖新卒1期生が実はいます。気になる方はコチラから)

バックグラウンドもキャリアの志向性も異なる彼らが、なぜ数ある選択肢の中から、まだ前例のない「新卒1期生」という道を選んだのか。

入社を目前に控えた3月、菊池さん、芳澤さん、原田さんの3名に、等身大の言葉で語ってもらいました。

自己紹介と、大学で学んできたことを教えてください。

菊池拓実さん(ビジネス職予定):高校卒業後に渡英し、イギリスのイーストアングリア大学で経営学と異文化コミュニケーションを専攻していました。

芳澤菜々穂さん(ビジネス職予定):東京科学大学の修士課程で、レーザーを使って分子の挙動を研究していました。理系としての専門性を磨く学生生活でした。

原田裕大さん(エンジニア職予定):青山学院大学理工学部で、コンピューターの仕組みやプログラミングといった情報テクノロジーを学んできました。

どのような就職活動をしていましたか?

菊池:卒業間近から開始し、海外大生向けのキャリアフォーラムに参加していました。当初は総合商社を見ていましたが、すでに確立されたビジネスを運用するよりも、「ゼロから事業を立ち上げて成長させたい」という思いが強くなり、スタートアップを志望するようになりました。

芳澤:修士1年の夏頃からです。周囲には技術職を目指す人が多かったのですが、私は技術そのものを深める道ではなく、「理系的な考え方やプロセス」を活かせるビジネス職に就きたいと考え、幅広く検討していました。

原田:大学3年の夏頃からです。いくつかのインターンを経験する中で、決められた内容をこなすだけでなく、「自ら動いてフィードバックを受けられる環境」を求めてスタートアップに興味を持ちました。

最終的にスマートドライブを選んだ理由は?

菊池:市場のポテンシャルと独立性です。日本には車両管理に特化した独立系企業が少なく、北米の先行事例と比較しても、今後大きな成長の余地があると感じたのが決め手です。

芳澤:最初はモビリティ業界に詳しくなかったのですが、お話を聞くうちに業界の将来性にワクワクしたことが大きいです。この変化のある環境に身を置き、力になりたいと感じました。

原田:「特定のメーカーにとらわれず、データを横断して取得できる」という独自性です。スマートドライブならではのデータ活用を通じて、渋滞や事故を減らす社会貢献がしたいと考えました。

内定者インターンではどんな活動をしていましたか?

菊池:私は現在、車両の調達から廃車までのプロセス(ライフサイクル)を整理し、新規事業の候補となる領域のリスト作成に取り組んでいました。どの工程にテクノロジーを介在させる余地があるかを分析する、実践的な業務でした。

芳澤:マーケティングの実務を通じた学習を進めました。モビリティ領域の基礎知識をキャッチアップしながら、自分のやりたいことに対して適切なアドバイスをいただきつつ、自律的に取り組める環境で経験を積んでいきました。

原田:プロダクト本部でエンジニアチームの一員として、アプリケーション開発に関わっていました。実際にチームと連携しながら進める中で、現場のコミュニケーションや開発のスピード感を肌で感じました。

社員の皆さんの印象はどうでしたか?

芳澤:「自然体の自分を評価してくれる」印象があります。面接の時から、取り繕った姿ではなく思考のプロセスを認めてくれている感覚でした。インターンでも、個人の実践を尊重してくれる雰囲気があったと思います。

原田:「穏やかで、かつ専門性が高い」方が多いと思いました。エンジニアチームは特に穏やかですが、コミュニケーションが非常に的確です。大手企業出身の方も多くて、知見の深さに刺激を受けました。

菊池:一言でいえば「質実剛健」です。落ち着きがあり堅実ですが、大企業のそれとは異なり、アイデアを即座に行動に移す「実行力」を併せ持っている方が多い印象を持っています。

3年後、どうなっていたいですか?

芳澤:基礎的な仕事の進め方や技術を確実に習得し、目の前の課題に没頭して、しっかりとした成果を出せるようになりたいです。

原田:アプリケーション開発の経験を積んだ上で、大学時代の交通事故研究の知見を活かし、「データを用いた交通事故対策」の業務に挑戦していたいです。

菊池:車両のライフサイクル全体を最適化する「新規事業」を自ら開発し、一台あたりの生産性や価値を最大化させる仕組みを作りたいです。

就活生の皆さんへメッセージをお願いします。

芳澤:周囲との比較やプレッシャーで葛藤することもあると思いますが、最後は自分が一番「楽しい」「ワクワクする」と思える場所を基準に選んでみてください。

原田:「誰と働くか」を大切にしたいなら、面接以外でも社員とコミュニケーションが取れる場を積極的に活用することをお勧めします。より納得感のある選択ができるはずです。

菊池:これまでの自分の行動を振り返り、「自分にとっての最適なリスクの取り方」を考えてみてください。自己分析に基づいて、悔いのない意思決定をしてほしいと思います。

編集後記

イギリスで経営を学んだ人、研究室でレーザーを見つめていた人、コードの向こう側に社会課題を見ていた人。

バックグラウンドも歩んできた道も全く違う3人が、「スマートドライブの新卒1期生」として一つの場所に集まったことに、運命のような心強さを感じています。彼らが選んだのは、誰かが作ったレールの上を走ることではなく、まだ地図のない場所に自分たちの足跡を残していく道でした。

インタビュー中、彼らが時折見せてくれた新卒らしいあどけない表情がある一方で、それでも芯の通った表情で自分の言葉で話す姿が強く印象に残りました。数年後、そんなに時間がかからないかも知れませんが、この真っさらな3人がスマートドライブというキャンバスにどんな色を添えて、事業をドライブさせていくのか。

新しい仲間と共に、私たちもまた、新しい景色を見に行けることが楽しみでなりません。

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