スマートドライブのIS(インサイドセールス)チームを牽引する中野孝宏さん。
実は彼、入社するまでISは全くの「未経験」でした。前職のベンチャー企業で着実にキャリアを積んでいた彼が、なぜ未知の職種、そしてスマートドライブという場所を選んだのか。
そこには、単なる転職を超えた「指名買い」とも言える強い確信がありました。
「安定」の枠を飛び出し、自らの手で価値を創る
中野さんは長崎県諫早市のご出身とのことですね。どのような環境で育たれたのでしょうか?
中野:自然あふれる地方で、親族の多くが公務員という、非常に「安定」した家系で育ちました。でも、だからこそ「自分はまだ見ぬ外の世界を見てみたい、自分の力で道を切り拓きたい」という想いが人一倍強かったようなんです。
大学進学を機に福岡へ出て、ゼミでITセキュリティの研究に没頭する傍ら、私の関心は「システム」よりも「人」へと向かっていったように思います。

学生時代は、就職支援活動にもかなり力を入れていたとお聞きしました。
中野:はい。全国規模の学生団体で、100名以上の学生の就職支援に携わっていました。そこで夢中になったのが「本人が気づいていない強みをどう言語化し、最大化させるか」という試行錯誤です。
就職支援は、単なるエントリーシートの添削だけに留まらず、相手が何を成し遂げたいのか、どんな価値観で生きているのかを、対話を通じて深く掘り下げていく。時には本人さえも「自分にこんな強みがあるなんて思わなかった」と驚くような魅力を見つけ出し、それを企業のニーズと結びつけていくプロセスに、何にも代えがたいやりがいを感じていたんです。
「相手を深く知り、その魅力を引き出すことで、最適な場所へと繋ぐ」。この時の原体験が、今の私の仕事観の核になっている気がします。
複雑な組織、絶え間ない調整。泥臭い現場で磨かれた「突破力」
新卒では人材系のベンチャー企業へ進まれました。そこではどのような経験を?
中野:当時は法人営業やマーケティングを担当していたのですが、とにかく組織構造が複雑でした。一つのプロジェクトを進めるにも、社内の複数の部署や異なるステークホルダーの間に入って、絶え間ない「調整」を求められる環境でした。さらにその向こうには人材候補者がいるという、、、。
「あっちを立てれば、こっちが立たず」という状況の中で、どうすれば全員を納得させ、一つのゴールへ向かって人を説得し、動かせるか。そんな泥臭い調整業務に奔走する毎日でしたが、あの時に「正論だけでは人は動かない」という現実を知り、粘り強く合意形成を図る力を徹底的に叩き込まれたことは、今の自分にとって大きな財産になっています。

IS未経験の自分が、唯一「ここでやりたい!」と思えた理由
その後、「未経験」のISへ踏み出したきっかけを教えてください。
中野:4年ほど前職で過ごし、次のキャリアを考えるようになったタイミングで出会ったのがスマートドライブでした。お話をお伺いする中で、とある言葉に雷に打たれたような衝撃を受けたんです。「ISは、事業において最も重要なポジションだ」と。
スマートドライブのISは、「顧客に気づきを、事業成長のドライバーへ」を掲げています。単なるアポ取り部隊ではなく、対話を通じてお客様自身も気づいていない課題を掘り起こし、マーケティングやセールス、プロダクトまでをも繋いで事業を動かしていく。それはまさに、私が前職の複雑な組織の中で必死に磨いてきた「調整力」や「人を動かす力」が、最も純度の高い形で必要とされる場所だと直感したんです。
その瞬間、ISという職種の経験がない不安よりも、「この環境で、このISをやりたい!」という高揚感が勝ったんです。
孤独な戦いではなく、チームで「日本一」を獲りに行く
未経験からスタートし、現在はリーダーとしてチームを率いています。今、中野さんが見据えているものは?
中野:メンバー全員が「最高に働きやすく、かつ圧倒的な成果を出せる環境」を創ることです。ISは孤独になりがちですが、スマートドライブは違います。
各部署と密に連携し、現場の声をサービスに直結させていく。私たちの目標は、このセールス組織全体を「日本一イケてる組織」にすること。このプロセスを全力で楽しめる仲間と一緒に、さらなる高みを目指したいですね。

最後に、未来の仲間へメッセージをお願いします
中野:「インサイドセールスって、こんなに面白いんだ」そう確信できる環境が、ここにはあります。経験の有無は関係ありません。「自分の介在価値を最大化したい」「組織をゼロから創り上げたい」。そんな野心を持った方と一緒に、日本一の組織を目指せる日を楽しみにしています。
編集後記
「スマートドライブでISをやりたいと思いました!」その真っ直ぐな言葉の裏には、複雑な組織での調整に揉まれながらも、一貫して「対話を通じて価値を最大化する」ことに情熱を注いできた中野さんの生き様がありました。
そんなストイックな彼ですが、休日は大好きな焼肉やラーメンの名店を巡ったり、サウナで整ったりと、オンオフの切り替えも全力投球しているそう。
自らの意志で道を切り拓いてきた中野さんが、ISチームを、そしてスマートドライブをさらなる加速へと導いてくれるはずです。


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