2024年の9月に設立、着実に成果を上げ、社内外での存在感を高めているスマートドライブの関西支社。その関西支社設立から間もなくに入社し、パートナーセールスとして大活躍しているのが高井仁菜さんです。
彼女を突き動かしているのは、10歳から高校卒業まで打ち込んだ競技テニスで培われた「自分を俯瞰する力」と、形のないものに価値を吹き込む「無形商材」への飽くなき探究心。
パートナー企業からの「高井さんと仕事がしたい」という言葉を何よりも大切にする彼女が、どのような思いで仕事と向き合っているのか聞きました。
競技テニスが教えてくれた「自分を俯瞰する」力
高井さんのこれまでの歩みが、今の仕事にどう活きているか教えてください。
高井:私のルーツは、10歳から高校卒業まで打ち込んだ競技テニスにあります。常に自分と向き合い、孤独な戦いを勝ち抜く日々でした。最近始めたピラティスやゴルフもそうですが、個人スポーツは「自分との戦い」であり、それが仕事で熱中しすぎたときに視野を広げ、物事を客観的に俯瞰する力に繋がっています。
大学時代にはベトナムで人材業のインターンを経験しました。形のないものを提案する「無形商材」の面白さに目覚めたのはこの時です。営業として、自分の提案力一つで価値が変わる世界に魅力を感じ、新卒で人材業界、そしてSaaSの立ち上げへと進みました。

「立ち上げ」の熱量に惹かれて
スマートドライブへの転職を決めた、決定的な要因は何だったのでしょうか。
高井: 前職の先輩である大脇さんから、関西支社の立ち上げとパートナーセールスの可能性について声をかけてもらったことがきっかけです。当時は次のステップを模索していた時期でしたが、過去の経験を活かし、今度は自分の力で新しい支社を立ち上げるというチャレンジに強く惹かれました。
商材があまり馴染みがない領域で不安もありましたが、大脇さんや高田さんなどと話す中で、会社が変化し続けるスピード感や、多様なキャリアを持つメンバーが学び合う環境に魅了され、迷いは消えました。入社してちょうど1年経ちましたが、毎日が新鮮で、心から「入社して良かった」と思える日々です。
「高井さんと仕事がしたい」と思われる存在へ
パートナーセールスにおいて、高井さんが最も大切にしていることは何ですか?
高井: 単に商品を売るのではなく、「私という人間」を信頼してもらうことです。パートナーセールスでは、商品と同じくらい営業担当者の価値が問われます。「この人と仕事がしたい」と思っていただくために、何が必要かを常に考えています。
具体的に、パートナーの方々と信頼を築くために徹底していることはありますか?
高井: 「伴走者」として安心感を持っていただくために、レスポンスの速さには徹底してこだわっています。メールはその日のうちに返し、決して自分のところでボールを止めないこと。また、パートナーさんが直接関わらない顧客とのやり取りも逐一報告するようにしています。こうした基本的な積み重ねが、見えない不安を取り除き、パートナーさんとの強固な信頼関係に繋がると信じています。
関西を、全国へ広がる「第3の柱」の基盤に
現在、関西支社ではどのようなミッションに取り組んでいるのでしょうか。
高井:現在の役割は、パートナー企業の推進や教育、そして現場での提案とクロージング対応です。私の大きなミッションは、これまでの大きな実績が既に出ている2つの柱に続く「第3の柱」となるパートナー企業を確立させること。現在は大手ディストリビューター様との取引をメインで担当しています。
関西支社は、スマートドライブにとって初の地方拠点です。東京からの指示を待つのではなく、地方ならではのパートナーシップを強化し、ここでの成功モデルを名古屋や福岡などの他の都市へと広げていくための基盤を作ることが、私たちの重要な役割だと感じています。
これからの展望と、一緒に働きたい仲間に向けてメッセージをお願いします。
高井:入社1年で、自分で物事を決め切る力や、周囲を巻き込む力がついた実感があります。これからも「第3の柱」を最短で確立させ、営業だけでなく多角的な視点で会社に貢献していきたいです。
スマートドライブは、新しいことに挑戦したい人を全力で後押ししてくれる「大人な組織」だなと感じています。特に、関西支社は少数精鋭。自ら動き、新しい価値を一緒に作っていける方と、ぜひ共に走りたいですね。

編集後記
今回のインタビューで印象的だったのは、高井さんが見せてくれた昨年兵庫県で行われた国別対抗戦「デビスカップ」の写真です。そこには、彼女がかつて情熱を注いだテニスの会場に、スマートドライブのスポンサーロゴが誇らしく掲げられていました。
かつて選手としてコートを駆け抜けていた彼女が、今はビジネスというフィールドで、自社のロゴを背負って戦っている。その巡り合わせは、単なる偶然ではなく、彼女が引き寄せた縁のように感じます。
「自分との戦い」を愛し、常に高みを目指し続ける高井さん。彼女がパートナー企業の「伴走者」として歩む道は、そのままスマートドライブの未来を切り拓く道に繋がっています。


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